年齢ペプチド カルピス

カルピス、ラクトトリペプチドで血管年齢を改善
カルピスのトクホ(特保、特定保健用食品)アミールSにも使用されている、ラクトトリペプチドに、新たな効果があると発表されました。食物由来のペプチドである「ラクトトリペプチド」は、高血圧を改善するとトクホでも認められていますが、今回はさらに、血管年齢を改善させる効果があるとカルピスが発表したそうです。

 

カルピス、食品由来のペプチドである「ラクトトリペプチド」の血管年齢の改善を確認
http://www.mylifenote.net:80/003/post_3093.html
カルピスは、動脈硬化の予防に向けた取り組みの一つである「血管年齢の若返り」に注目し、同社が発見した食品由来のペプチドである「ラクトトリペプチド(LTP)」の血圧・血管におよぼす影響を研究している。同社ではすでに、「LTP」が血管年齢を若返らせる可能性があることを、池谷医院の池谷敏郎院長(東京医科大学循環器内科客員講師)の協力によって確認した。食生活の乱れ、飲酒、喫煙、運動不足などの不規則な生活習慣によって、メタボリックシンドローム(肥満、高血圧、高血糖、高脂血症)になると、加齢にともなう生理的な変化よりも早く血管が硬くなってくるという。そして、このように高血圧などに起因する動脈硬化が進行すると、心筋梗塞や脳梗塞が発症しやすくなるとのこと。そのため、動脈硬化の予防に取り組むことが必要であり、その指標の1つとして「血管年齢」が注目されているという。「血管年齢」とは、血管の状態が何歳に相当にするのかを表す指標のことで、脈波伝播速度などを用いて容易に測定することができるという。今回、同社健康・機能性食品開発研究所は、食生活改善によって血管年齢が若返るかどうか、「LTP」の摂取が食事指導の補完となるかどうかについて、せんぽ東京高輪病院栄養管理室の足立香代子室長と共同で研究した。